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大河ドラマ 平清盛 あらすじ 5話 檀れい 松雪泰子

大河ドラマ 平清盛 あらすじ 5話「海賊討伐」

保延元年(1135年)、貴族たちが朝廷に集まり
瀬戸内海を荒らす海賊対策の会議に追われていた。
藤原忠実は、海賊討伐に源氏をを推挙するが
鳥羽上皇は平忠盛にその任を与える。
そして、その忠盛は清盛を跡継ぎにと考え
清盛を討伐へ加わることを命ずるのだった。

出陣した一行は、鱸丸(上川隆也)をめぐって清盛と忠正が足並みを乱すなどのトラブルが起こるが
何とか安芸の海に到着する。
そんな、一行の目の前に現れた海賊たちは
見たこともない巨大な船で現れたのだった。



さて、忠盛に海賊討伐を命じた
鳥羽上皇をめぐる二人の女

璋子(たまこ)待賢門院/檀れいと、得子(なりこ)美福門院/松雪泰子の
熱き争いが勃発しようとしている。
鳥羽上皇は、后である璋子が祖父・白河法王と密通していたことに悩まされる。
そんな上皇の前に現れた得子。
彼女は、璋子に激しいライバル心を燃やすのだった。


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